魅惑的で危険な時間~あした 小さな事件2

 人それぞれの「あした」

「明日」と聞いて何を思い浮かべますか?

明日の仕事、明日会う人、明日行く場所、明日の天気、明日香ちゃん…?

希望と思う人もいれば、絶望と考える人もいるでしょう。

関心ないねと言う人も、楽しみだと言う人も。

 

誰にでも明日はやってきます。

 

特別なことをしなくても、ただ待っていればいいのです。

 

そうすれば明日は必ずやって来ます。

最後の日を迎えるまでは毎日。

 

そして、ただじっとしていれば通り過ぎて行きます。

でもまたやって来ます。

明日はやがて今日になり、そして昨日になっていく。

 

あしたの価値 

明日は白紙の原稿用紙に例えられます。

皆さんは明日を有意義に使えていますか。

今日までの自分は、「NO」ですね。

ずっとムダ使いしてきてしまったと思います。

今日出来るのに、今やればいいのに、「明日にしよ」「明日やろ」ばっかり。

 

そして明日になったとき、また「明日にしよ」「明日やろ」。

毎日これの繰り返し。

毎日毎日口から出るのは、「明日明日」。

一体いつやるの?

今になって、林先生の言葉が心に染みてきました。

あんなに毎日、テレビから流れてきていたのに。

 

昨日はびっしり埋まってますか?

自分の昨日は、ほぼ白紙。

昨日は何にもしなかったということ。

無駄な一日をただ消化しただけ。

そうやって、白紙の昨日が自分には何日何十日何百日あっただろう。

モッタイナイ。

今日から変わってみようと思います。

 

今でしょ!

明日やるのも今日やるのも同じこと。使える時間は24時間。

「明日にしよ」は今日を無駄にすると言うこと。

だったら今日の方がいいでしょ。

今日やってしまえば、明日はまた別のことに使える。

 

「あすやろうはあほやろう」

こんなことを言っている方がいました。

「明日やろうはアホ野郎」

今思えば、色々ありがたい助言をいただいていたのに、素通りさせてしまっていたみたいです。

 

先送り先送りは、毎日判で押したように同じ時間。

今やれることを今やれば、毎日変化に富んだ時間。

 

残りの人生、何日あるか数えてみました。

無駄にできる時間はもうないですね。

もう随分とムダ使いしましたし。

 

よし、生き方を変えるぞ! 明日から。

 

つづく?

 

前回はこちらです。

便利の落とし穴 小さな事件1