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きんつば中田屋の「うぐいす」をレコメンド#1 おすすめスイーツを紹介します。

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全国一億三千万の甘党のみなさん、こんにちは、夏亀です。

今日もスイーツ、楽しんでますか?

 

夏亀は実はスイーツに目がないのです。 

 

これまでたくさんのエネルギー(糖分)を注入してきました。

すべて身になっております(^^;)

 

スイーツファン、甘味マニアの夏亀としては、

これは、これからも永遠に続くと思いますし、続けていこうと思っております。

 

そこで今日から、美味しいものに出会いましたら、せっかくですのでそれをみなさんに紹介していきます。

 

ジャンルは和菓子洋菓子問わず、夏亀が食べたいもの、夏亀に食べて欲しいと訴えているものが登場いたします。

 

今回はその第一回目。

 

ですが、まだブログを始めたばかりで、ページの作り方が分かっていないのです。写真を載せたり体裁を整えたりは、追々行っていきますので、今日のところは文字だけにてお許しください。

(写真掲載できました!2017-04-16)

 

改めまして、第一回は、金沢市のきんつば中田屋さん。

「うぐいす」です。

 

えんどう豆のきんつばです。

 

年老いた母が、甘いものに目がないのですが、特にきんつばが大好きなのです。

普段会いに行くときは、榮太樓總本鋪さんだったり花園万頭さんだったりを手土産にしていますが、今回はこれ、中田屋さん。

 

久しぶりに会いに行きます。

もっとちょくちょくと会えればいいのですが・・・

親不孝なのはわかっています。

 

そんなこともありまして、罪滅ぼしの話題づくり、話しのネタにと今回は、おそらく、母にとって初めての出会いとなる中田屋さんです。

 

もちろん、手土産に持っていく前に、一つお先にいただきます!

自分で食べていないものは、自信をもってあげられませんですよね~!!

ね~~!!!

 

一口かじると、鼻の奥からえんどう豆の香りがはっきりと感じられ、

そのすぐ後には程よい甘さが舌に広がります。

 

なーんて生意気なことを申しましたが、

食のレポーターではありませんので、上手に表現できません。

しかし、確実に言えることは、また食べたいことに間違いはありません。と言うことです。

 

早い話しが、とてもおいしいです。

 

中田屋さんの創業は昭和9年。

茶道の盛んな古都・金沢で、日々のお茶菓子として愛されているそうです。

 

中田屋さんの「うぐいす」紹介文です。

 

"えんどう豆の青々とした美しい色は

目でも楽しませてくれる珠玉の逸品。

大粒の豆をやわらかく炊き上げ、

製法はきんつばそのままに。"

 

販売期間は9月初旬から5月末頃です。

 

では、ごゆっくり。

Enjoy!