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新紙幣渋沢栄一先生の微妙なタイミング

いま話題の渋沢栄一先生が壱万円札になるのは、みなさんご存知のことでしょう。

 

筆者が初めて手にした壱万円札は聖徳太子さんでした。

手にしたと言いましても、成人した今のように頻繁(でもないか)にお目にかかることはなく、数年に一回、お年玉でお会いすることがあると言ったレベルでしたが。

1984年に福沢諭吉先生に代わった時は、何となく価値が下がったような、ありがたみが薄れたと言うか、そんな感覚でした。

(福沢諭吉先生のご家族、ご親戚、慶應義塾のご関係者、ファンや縁のある方など全ての関係者の皆様にはお詫び申し上げます。子供だった当時のことです。)

そして一昨年、予想をしていなかった突然の新紙幣発行の発表を受けて、ビックリしワクワクしました。

渋沢栄一先生、ばんざーい。

 

ですが一点、いや二点、気になることがあります。

 

1.キャッシュレスの流れ

新紙幣発行の発表がされたころはすでにキャッスレスが推奨され始めておりました。

更に2020年より、新型コロナウイルスの流行を受けて、キャッシュレスの流れが加速しました。

もしかしたら、これが日本最後の紙幣になるかも知れません。

 

2.高額紙幣への賛否

高額紙幣は脱税に使われます。壁に塗り込むにしても、庭に埋めるにしても、1000円札より10000万円札のほうが、スペースが10分の1で済みます。

犯罪に使われるにしても、高額紙幣のほうが持ち運びがしやすいですね。

小さなお店では、使うのに気を使います。イヤな顔をされることがあります。

落とした時のショックが大きいです。

 

そもそも、めったに筆者のもとにはやって来ません。1000円札のほうがお目にかかる機会が多いのに。残念すぎます。

 

新紙幣に先行して、今年は500円硬貨が刷新されます。新型コロナウイルスの影響で少し延期されるようですが。

子供のころ、500円玉が発行されたとき、わざわざ金融機関に交換をしに行きました。1982年、昭和57年のことです。

今となってみれば、あの500円札を持っていたほうが良かったかなあ?

と、軽い後悔とともに、自分にとっての笑い話です。

その500円玉も今はもうありません。

珍しかったのはほんの何日かで、お釣りで貰うようになると興味もなくなり、他の硬貨と一緒に使ってしまいました(と思います。全く覚えていません)。

その後2000年、平成12年に今の500円玉に代わりましたので、昭和57年の500円玉を目にすることはもうないだろうと思います。

2021年に新500円玉、正しくは五百円貨幣と言うのかも知れませんが、兎に角新しい500円玉が発行されます。

2ポンド玉のように2色で、多層構造だそうです。今から楽しみです。

 

あ、もちろん、交換には行きません。(行くかも?)

 

ナツ亀